20201029
ちょっとまって!クローンウォーズ勢はこの結末を何年・・・何年待ったというの・・・一気見して申し訳ない気持でいっぱいだ・・・ちゃんと楽しみながら見たかった・・・毎週ギャーギャー言いながらみたかった・・・でも見れて良かった、今はその思いをかみしめていよう・・・S7、ドロイドたちの活躍は見れないのかなと思っていたらまさかこんなところで見られるとは夢にも思わなくて・・・ずっと悲鳴が止まらない。
クローンウォーズを見終わるタイミングで、明日ついにマンダロリアンS2が始まります。待っている時間は長かったけど、いろいろしながら待つと待つ時間も充実することがわかりました。すごく楽しみ。
本当にあらためて、・・・・スターウォーズに出会ってから、本格的にハマったといえるまで10年近くかかっていて、今もまだまだ勉強中だけれど、スターウォーズがあるお陰で、何となく無為に過ごす時間が減って、それだけでとても嬉しい。忙しく生きるのも嫌だけど。。
通勤中の読書はモモ(ミヒャエル・エンデ)(ひゃっぷんでめいちょを見たわけではないです)。電車のなかで本当にチョビチョビDUNEをよんでる。最近なんとなくまた落ち込む気持ちがわいてくるけど、落ち着いて暮らせば大丈夫だと分かっているので、落ち着いて落ち着いて
20201021
ネトフリでアンという名の少女シーズン1みました。
アンのおしゃべりがとめどなく流れてきて、今も頭の中で少し響いているような感覚がする。楽しい時も悲しい時も言葉によって自分を飾り立てたり勇気づけたりするアンを見て、自分とは真逆なので、ちょっと参考にしたくなってしまった。
カスバート家の人がこれ以上不幸になるのを見たくなくてシーズン2は途中です
DUNEをなかなか読み終わらないのはクローンウォーズを見ているから。それと最近読み終わったのは「死刑 その哲学的考察」です。死刑についての議論だけでなく、あらゆる問題(特に賛成派・反対派が分かれるもの)に対して考えるときに必要なことが書かれていたな。論理的なものの考え方は練習したいし、あらゆる立場に立って考える力や、そのうえで自分の結論や考えを示す力を身につけたいと思いながらよみました。これからの人生で出来るようになったら良いのだけど
(読み終わったと言っているけど、実際はSiriに読み聞かせしてもらいました)
20201018
必死になってクローンウォーズを見ていたら久しぶりになってしまった。。今やっとのことでS5です。前半は若きジェダイの話やドロイド大活躍の話が続きとても楽しかった。クローンウォーズはCGアニメとして技術もどんどん上がっているし、見る前に思っていたよりずっとずっと楽しめている。好きな作品になりそうで嬉しい。
曇りだけど、久々に明るい天気。洗濯をしたり布団を干したりできて、そんなときに幸せを感じる。昨日までの頭の重さはどこにいったのか。
・・・昨日は頭が重かったけれど、「博士と狂人」を見にいった 見ていてかなり辛いシーンもあったけど(これが史実だと思うとなおさら)、「賢さ」「知識」がいかに生きるために必要なのかを切実に教えてくれたし、現代においては出来る限りのことを吸収しながら生きていくべきだなと思いなおしました。難しいことだと思いがちだけど、辞書はもちろんインターネッツもある現代で知識を手に入れるのはそこまで難しいことではないのだ 身構えずに生きればいいんだよなぁ
20201006
DUNEの公開延期が発表されて、原作を読むまでに少し猶予ができました。まぁ今年の公開はないと思ってたけどまさか来年の10月以降になるとは・・・日本はいつになるのか。
それに伴ってファウンデーションの方を先に読んだ方がいいな・・・と焦り始めた。どっちも今のところ楽しめそうだから、極端なちゃんぽんはしたくないなー。なぜ並行読みをしてしまうのか。。。
20201004
もう少しで若草物語のぶるれいが出るぞ!とそわそわ
予告編改めて見ても、やっぱり好きだなぁ良いなぁと噛みしめているのです。
ネトフリオリジナル映画エノーラ・ホームズの事件簿を見たよ。家で見るのに良いサイズ感のドタバタ映画でした
クローンウォーズ、S3まで来たけれどマンダロリアンまでに見終わる気がしないよー。
ホロヴィッツのハイドンが好きでずっと聞いていたら、ホロヴィッツ自体好きになって、また別の曲を聞いたり。軽やかで心地よくて、ずっとずっと聞いてる。好きだなぁ。で、今更過ぎるけれど、ハイドンの曲はHob.(ホーボーゲン番号)であらわされているというのを知りました。ほーぼーげん。オランダの音楽学者のお名前だそうです。Hob.番号、ジャンル分けはローマ数字であらわすそうで、ピアノソナタはXVIだそうです。全然知らないことばっかり。おもしろい
20201002
じゅ、じゅうがつになってしまった
DUNE、すでに映画版のトレーラーが出ているので何度か見てしまって、小説を読んでるときもポール君がシャラメの顔で再生するようになっているのだが、私の直近のシャラメがレディバードに出てた彼なので、なんだか嫌な感じがする・・・困った。
仕事を終えたあと、自分のダメさ加減に落ち込んで1日寝込んでしまった(昨日。)。寝不足もあってネガティブの海に沈んだのだけど、まだ元気が出ない。
そういうとき、好きな映画や漫画、小説に逃げられたらいいんだけど
それでもちゃっかりと3回目のテネットは行ってきました
3回目が一番よくわからなかった。何なんだろうこの映画、みたいなきもちに・・・・
オペラ会場に潜入する寸前、主人公の眼をあける瞬間が好きですあの気だるげな流し目が。
ニールはやっぱり、祖父殺しのパラドックスについて語ってる時の、むにゃむにゃしてるのが好きです。